受賞・報道等

青森県高等学校理数系課題研究発表会が理工学部1号館で開催されました。

2014.12.06  

 平成26年12月6日(土)に,理工学部1号館にて第15回青森県高等学校理数系課題研究発表会が開催されました。
 五所川原高校理数科,三本木高校SSHクラス,八戸北高校SSHクラスの1・2年生,約280名の生徒が来学されました。開会式後,数学・地学,物理,化学,生物の分野(分科会)に分かれて,熱意のこもった発表や質疑応答が行われました。本学理工学研究科・農学生命科学部13名の教員による各発表に対するコメントや,本会における3校の生徒間での交流が,参加者の研究の増々の発展につながることを期待しています。

●開会式の様子●
●助言者の先生方●
●第1分科会●
●第2分科会●
●第3分科会●
●第4分科会●

助言担当教員からのメッセージ

理工学部知能機械工学科 教授 稲村隆夫(第二分科会)

 今回,第2分科会(物理系)の研究発表会に参加させて頂きました。発表会の席でも申し上げましたが,研究のレベルが高くまた発表用のパワーポイントもきれいに纏められており,大変感激いたしました。ただし,研究結果に対する考察が少し弱い点も見受けられましたので、今後「何故そうなるのか,どうしたらその問題を解決できるのか」といった観点から研究を進めていけば,もっと研究に対する興味が湧いてくると思います。
 研究の原点は「なぜ,どうして」といった疑問符です。皆さんが日頃物事に対して抱いている不思議に思う心をどうか無くさないで,これからも研究を続けていって下さい。

理工学部地球環境学科 教授 児玉安正(第三分科会)

 発表もさることながら,質疑のやり取りを聞いていて,皆さんはなかなかのものと思いました。資源のない日本は,新しいものを作り続けていかなければなりません。新しい価値を生み出す研究・開発は素晴らしい仕事だと思います。化学に関心のある皆さんが今後も精進され,多くの方が研究・開発の分野で活躍されることを期待します。

農学生命科学部分子生命科学科 准教授 高田 晃(第三分科会)

 私が聴講した演題は発表者のみなさんが研究に意欲的に取り組まれたのがよく分かる発表ばかりでした。
 楽しく聴かせていただくとともに,私の勉強にもなりました。
 今回の課題研究によって,みなさんは新しい事実を見出すとともに,新たな疑問・謎を見つけたことでしょう。
 来年の発表では,その謎をみなさんがどのように解決しているのか,今から大変楽しみにしております。
 これからも勉強・研究に意欲的に取り組んでください。

以下の新聞に掲載されました

東奥日報 2014年12月7日(日)20面 [PDF]
陸奥新報 2014年12月9日(火)17面 [PDF]