各サイト機器一覧表(提供)
水蒸気変動計組合せ取り付け具を優先して、
提供元をなるべく合わせたバージョンです。
中心部 (Super Profile site, Super site with Super64ch Logger)
- C: DA600 x3(5m: TR-61B(林), 2.5m: TR-61A(林) +LI7500(石川), 1.25m: TR-62AX(小野))
- S1: GillR3 +LI7500 (檜山)
- N1: GillR3 -> TR-62AX? +LI7500 (小野)
- E1: DA600(TR61A) +AH-300, LI7500 (林)
- W1: SAT550 +E009B (岩田)
周辺部 (SAT site、Profile site) [Logger]
- S2: PA600 (石川) [石川PC]
- N2: CSAT3 (宮崎) [宮崎 NR-1000 + PC]
- E2: SAT550 (浅沼) [E3 と同一ロガーへ]
- E3: DA600 (鉛直1成分(松島)) [石田 NR-1000 + 松島 PC]
- S3: GillR3 x2(5m, 2.5m: 檜山), DA600(1.25m: TR62T(小野))
[松島 NR-1000 + 石田 PC]
- N3: DA600(5m: TR-61A(林), 1.25m: 小野), SAT550(2.5m: 林)
[林 NR-1000 + PC]
熱電対
太線 2km 発注しました(9/12)。
センサー部は40or20μ、途中は太線
湿球(2つ)
シンチロメータ
SLS40 (小野さん)
ゾンデ
- 必要な分だけ上げる。
晴れそうな日の前日夜9時から3時間間隔。
- 10月1日から放球可能 (申請済)
- レシーバは、名古屋大HyARCより借りる。(8/22)
ライダー、ソーダ
放射
- アルベド(上向き短波)、上向き長波は最低でも中心の3枚で計測する。
- 放射温度計で移動計測
- 日射計(Kipp-Zonen CM-21)*1 (石田)
- 放射収支計(Kipp-Zonen CNR1)*1 (小野さん)
- 放射収支計(EKO)*2 (岩田さん*1,小野さん*1)
- 長波放射計*2 (賢治さん*2)
地中物理量
Gはできるだけたくさん測る
- 地温、土壌水分プロファイル 地温は熱電対?
- 熱流板多数必要 (小野さん5枚:MF-81(EIKO)、賢治さん*some)
- 土壌サンプル (開発先生に聞く)
ボーエン比(プロファイル)
- SAT鉛直3点ポールの下2点(2.5m、1.25m)+比較校正用1本 x3地点(N3, C, S3):
ボーエン比(9本)
- 常設サイトに1本追加(0.5m): プロファイル(1本)
- HMP45A(電圧出力)*2 (小野さん)
- HMP133*3 (松島さん*3(電圧出力*2+電流出力with抵抗) ※ケーブルは各10m程度)
- 戎先生所持*2
- 賢治さん所持*2
- 強制通風筒*9 (戎先生*2?,賢治さん*2?、小野さん*2、松島さん*3(AC100V*2+DC12V)
Vaisala 温湿度計合計10本
データロガー
スーパーロガー NR-1000+1010 (64ch)
中心部に64chのロガーがあるといろんな問題が解決する。
7*4ch(SAT)+5*5(熱電対)+5(変動計)=58ch
他ロガー
必要な台数(合計12台)。
- SAT site: 4ch * 6台
- Profile site: (4*3=12ch) * 2台
- シンチロ用 * 1台
- ボーエン比用(Low response): (2*4=8ch+放射?) * 3台
下記は確認が取れているSAT用ロガー(9台)。
- NR-1000(16ch)*4台 (林先生64ch、松島さん、宮崎さん、石田)
- TEAC DR-M3a(8ch)*2台 (小野さん*2)
- PC-based Labview(16ch)*1台 (浅沼さん、岩田さん)
- PA-600用PC*1 (石川先生?)
下記は確認が取れている遅いロガー(4台)。
マルチプレクサを付けるか、他のロガーにする。
- CR-10X(差動6ch)*4台 (小野さん*3、石田)
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