10月1日

飛び道具など

北大低温研

• 雲の動きを追うためビデオ設置(千田農場脇, 30sコマ撮り)
• 粒子計(?): 放射計のポールへ移動、設置
• ソーダ(千田農場脇): OK
• ライダー: OK(微調整)

名大 HyArc

• 天気待ち

京大 DPRI

• OK

乱流計測器

N3

• 上5m: TR-61A(林) 鉛直合わせ、0調
• 中2.5m: SAT-550(林) 鉛直要 check、レンジ 20,20,10m/s,50degC/0-1?V
• 下1.25m: TR-62AX(小野) 鉛直要 checkレンジ: 20,20,10m/s,50degC/1V

N2

• CSAT(宮崎): setup, 配線チェック、方位合わせ OK
• 17:40頃記録スタート

N1 [小野]

• Gill+LI7500(小野): レンジ 10,10,10m/s,-40to60degC/2.5V, 0-1500mmol/5V

C

• 上5m: TR-61B(林) OK
• 中2.5m: TR-61A(林)+LI7500(石川): OK
• 下1.25m: TR-62AX(小野) OK

S1 [檜山]

• Gill+LI7500(檜山): Gill は calibration mode (S3 も)

S2

• PA-600: 電波時計で合わせて計測スタート

S3

• 上5m: Gill(檜山): レンジ 10,10,10m/s,-40to60degC/±2.5V
• 中2.5m: Gill(檜山): レンジ 10,10,10m/s,-40to60degC/±2.5V
• TR-62T(小野): 取りつけ鉛直 OK, レンジ 20,20,10m/s,50degC/1V

W1

• SAT550+E009B(岩田): OK

E1

• TR-61A+AH-300(林): LI7500(林(修理/ファームウェア更新))を追加設置。
• LI7500のレンジ設定は C と同じ、delay time = 299msec。
• しかし、出力が C の 10g/m^3 と違い 13g/m^3なので、ML で問い合わせ。 フィルタが必要かも。

E2 - E3

• SAT550(浅沼)+傾斜計: 傾斜計未接続 E3 の box へ
• DA-600-1T(松島): OK
• ロガーは 19:40 頃スタート

熱電対

• 26本の熱電対を敷設。

シンチロメータ

• パスの中央で高さ2.5mになるよう設置。送信側: 209cm, 受信側: 274cm。 鉛直に垂直面(水平?)。
• パスの長さは100m程度だが、正確な長さがわからないので測定が必要。
• 測定項目: c_T, c_N, L, H, u'w'。測定間隔は1分。
• 本体は檜山さんの中継 Box を使用。
• 日中H=260-270Wm2、その時の日射量=670Wm2、純放射=400Wm2。

放射・温湿度計・熱流板

N3

• 放射計取りつけ
• 熱電対を放射計の下あたりに3つ埋設
• Humicap (戎x2+田中賢治x1, 自然通風)の高さ測定が必要
• 電源をバッテリとする。

S3

• EKO4成分放射収支計取りつけ
• 熱電対を放射計の下あたりに3つ埋設
• Humicap (松島x2+小野x1, 強制通風)の高さ測定が必要
• 電源は AC ケーブルの延長が必要。

E2,3

明日取りつけ。

常設サイト

時計合わせ。

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