10月5日
飛び道具など
北大低温研
- ソーダ(千田農場脇): OK
- ライダー: 昨晩よりエアロゾルが少なく、レンズに曇りもあるため測定が困難。
加えて一昨日より徐々に駆動部の故障。
- エアロゾルカウンターなど: データ吸出し
名大 HyArc
京大 DPRI
乱流計測器
N3
- ロッカーの状況写真
- 8:15頃一旦停止して、データ吸い上げ。ロガー2s遅れ->修正。
- 上5m: TR-61A(林) : OK
- 中2.5m: SAT-550(林) OK
- 下1.25m: TR-62AX(小野) OK
N2
- 8:25頃一旦停止後して、データ吸い上げ。ロガーの時刻遅れなし。
- 11:30頃プローブ固定し直し。方位は15.4°W、高さ2.50m(17時に確認)。
- 14:50頃一旦停止後して、データ吸い上げ。
- CSAT: OK
N1
- TR-62AX+LI7500(小野): データに異常が見られる?
C と 64ch ロガー
- 上5m: TR-61B(林) OK
- 中2.5m: TR-61A(林)+LI7500(石川): OK
- 下1.25m: TR-62AX(小野) OK
- 64ch ロガー: 8:30頃 PC 止めずデータ吸い上げ。
17:40頃 N1 のレンジが Gill のままだったので、2.5V->1V 変更。
- TEAC: 28分ためて2分で書き込み設定。
S1 [檜山]
- Gill+LI7500(檜山): 顕熱が大きいように見える。
S2
S3
- 8:45頃 PC を止めデータ吸い上げ。ロガー 2s 遅れ、修正。
- 15:00頃 TEAC ロガーを TR-62AX 用に設置。50Hz, 28分+2分。
- 上5m: Gill(檜山): OK
- 中2.5m: Gill(檜山): OK
- TR-62AX(小野): 14:50設置。
W1
E1
E2 - E3
- 9:00 頃PC止めずデータ吸い出し。ロガー時刻ノーチェック。
- SAT550(浅沼)+傾斜計: OK
- DA-600-1T(松島): OK
熱電対
シンチロメータ
- 動作 OK。8:50 頃 BG 測定。
- 顕熱のピーク220-230W/m2。
放射・温湿度計・熱流板
S3
- Humicap 追加。レファレンス用の湿度が変化しない。
- 熱流板が1枚異常。
N3
E2,3
常設
- 日射ピーク800W/m2、Rnetピーク500W/m2、G 100-150W/m2。
- 下向き長波放射のドーム温度と地温センサー×。
マニュアル計測
放射温度計
- 9:00, 10:30, 13:00, 14:30, 16:00, 17:30 の6回計測。
土壌水分 (Moisture Point)
- 8:40, 夕方計測。
- N3 の 0-15cm: 13% と異常に乾燥。穴を開けたから?
他も表層は乾く傾向。また、午前よりも午後乾いている。
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