9月30日

飛び道具など

北大低温研

• パーティクルカウンターなど: 放射計のポールへ移動、設置(1分間隔)
• ソーダ(千田農場脇): OK
• ライダー: OK(測定モードの調整中)

名大 HyArc

• He ガス到着、準備 OK

京大 DPRI

• OK

乱流計測器

[作業担当者]、(所有者)

N3 [玉川]

• 上5m: TR-61A(林) 鉛直合わせ未確認、0調異常。設置時高度 5.00m just。
• 中2.5m: SAT-550(林) 鉛直OK、レンジ未確認
• 下1.25m: TR-62AX(小野) 取りつけ・0調・鉛直OK、 レンジ: 30,30,10m/s,50degC/1V

以下では機器名の DA-600-3T は略す。

N2

• CSAT(宮崎): 手が回らず

N1 [小野]

• Gill+LI7500(小野): DC12Vが必要

C [林, 玉川?]

• 上5m: TR-61B(林) OK
• 中2.5m: TR-61A(林)+LI7500(石川) : LI7500 のケーブル
• 下1.25m: TR-62AX(小野) プローブの固定をネジに変更

S1 [檜山]

• Gill+LI7500(檜山): レンジ 10,10,10m/s,-40to60degC/±2.5V, 1500mmol/5V

S2

• PA-600: PC動作確認 OK

S3 [檜山、小野]

• 上5m: Gill(檜山): レンジ 20,20,20m/s,-40to60degC/±2.5V
• 中2.5m: Gill(檜山): レンジ 20,20,20m/s,-40to60degC/±2.5V
• TR-62T(小野): あと取りつけるだけ

W1 [野尻]

• SAT550+E009B(岩田): 取りつけ OK

E1 [玉川]

• TR-61A+AH-300(林): LI7500(林(修理)) を追加するべし。 石川先生へ依頼。

E2 [斉藤]

• SAT550(浅沼)+傾斜計: 設置 OK

E3 [玉川]

• DA-600-1T(松島): 設置 OK
• ロガ─を1つにするため E2 の Box と隣り合わせる。

熱電対

• 空きチャンネル数が26なので、湿度変動2+温度変動4x6=24にする。
• 東西方向 12.5m 間隔 4点、南北方向 10m 間隔 6点。
• 座標は北西端を(1,1)、南東端を(4,6)とし、湿球は C の南北(2,2),(2,4)へ設置。
• その他、C: (2,3), E1: (4,3), S1: (2,6)。
• ロガーから各座標までの長さを計算し、熱電対太線を切断。

放射・温湿度計・熱流板

• Humicap のキャリブレーション: 松島さんのものはキャリブレーション不可なのであとでゲタをはかせる。
• CR-10 への接続組合わせを考える。

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