お知らせ

2026/04/17 ページ「卒業後の進路」に,令和7年3月数物科学科卒業生内訳を掲載しました
2026/03/05 『ナノヘルツ重力波のうなり』に関して,数物科学科・浅田秀樹教授らの研究成果が報道されました (陸奥新報,東奥日報,デーリー東北)。 こちら または こちら をご覧ください。 弘前大学のプレスリリースでも紹介されています。

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談話会・セミナー・研究集会

2026/06/29 第3回数理科学談話会
日時:2026年7月13日(月) 17:40 ~ 18:40
場所:理工学部1号館4階 第8講義室
講演者:田坂 浩二 氏(近畿大学)
題目:Multivariable Apery-type sequences associated to regular graphs and periods of modular forms
概要:Apery数列は,zeta(3)の無理性の証明において中心的な役割を果たした整数列として有名だが,母関数のmodular parametrizationや合同式 (Beukers),補間関数の半整数点における値 (Golyshev-Zagier) などを通して,モジュラー形式との深い繋がりが明らかにされている.
本講演では,近年Panzer-Yeatsにより導入されたグラフ不変量であるMartin不変量から得られる整数列と,モジュラー形式との関係を論じる.特に,完全グラフK_5に付随するMartin数列に対する多変数化を導入し,補間関数の特殊値やApery limitに関する結果が多変数版においても成立することを紹介する.
本研究は,佐藤信夫氏(国立台湾大学)との共同研究である.

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