11) Crystalline Hydrogen-bonded Networks for the Adsorption of Polar Volatile Organic Compounds
Shun Ohta
International Congress on Pure & Applied Chemistry Kota Kinabalu (ICPAC Kota Kinabalu) 2022, 2022年11月22–27日, コタキナバル(マレーシア)とオンラインのハイブリッド開催

10) 錯体化学を基盤とする環境にやさしい材料の開発
太田 俊
小山高専「環境科学」講演会, 2022年5月11日, オンライン

9) ビス(ベンゾイミダゾール)配位金属ジクロリド錯体を用いて合成する結晶性非共有結合型高分子の構造と機能
太田 俊
第70回高分子学会北陸支部若手会, 2021年12月17日, オンライン

8) ビス(ベンゾイミダゾール)配位金属ジクロリド錯体をモノマーとする結晶性非共有結合型高分子の構造と機能
太田 俊
2021高分子学会東北支部研究発表会, 2021年11月1, 2日, オンライン

7) 錯体化学に立脚した環境にやさしい材料の開発
太田 俊
小山高専「環境科学」講演会, 2021年5月12日, オンライン

6) Structures, Dynamics, and Functions of Bis(indolyl)- or Bis(benzimidazole)-coordinated Complexes
太田 俊
日本化学会東北支部 2020年度化学系学協会東北大会, 2020年9月26–27日, オンライン(依頼講演)

5) The Coordination Chemistry of Benzo-Fused N-Heterocycles Linked by a Carbon Atom: Basics and Applications
太田 俊
日本化学会東北支部 2019年度化学系学協会東北大会, 2019年9月21–22日, 山形(依頼講演)

4) 錯体化学に立脚した環境に優しい分子変換法と材料の開発
太田 俊
地域未利用資源を考える in 八戸, 2018年12月8日, 八戸

3) The Coordination Chemistry of Carbon–Bridged Bis(indolyl) Ligands toward Titanium and Zirconium Centers
Shun Ohta
International Congress on Pure & Applied Chemistry Langkawi (ICPAC Langkawi) 2018, 2018年10月30日–11月2日, ランカウイ島（マレーシア）

2) Synthesis, Structures, and Reactivities of Bisindolyl-Coordinated Titanium Complexes
Shun Ohta
日本化学会東北支部 平成29年度化学系学協会東北大会, 2017年9月16–17日, 盛岡(依頼講演)

1) ケイ素を含む三員環メタラサイクルの合成と反応性
太田 俊
日本化学会東北支部 無機・分析化学コロキウム, 2016年6月3–4日, 仙台