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生データ時系列&図 |
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平均値時系列図 | |||
標準偏差時系列図 | |||
標準偏差機種間比較 |
絶対湿度の図は間違いでした。(2/22訂正済)
各データディレクトリには、図がGIF形式で格納されています。
ただし、生物理量データはlha or tar+gzipで圧縮されています。(メーカーの校正値で校正済みです。)
各ディレクトリの*.hdrを読んで下さい。
生データ以外は信頼性の置けそうな時間帯だけ抽出してみました。
生データを使う際は、上記の時間帯以外は信頼できないと思われます。
なお平均値、標準偏差は10分毎のものです。
AAN
Workshop の Abstract をご覧下さい。
機種についての解説は、玉川さんによる「
TERCフラックス集中観測(中間)報告」と
こちらをご覧下さい。
AH300 のデータをKAIJOの方が変換してくださいました。この値を用いて、5月17日のデータを比較しました。(赤いのが新しいデータです。)
が、変動が大きいところではちょっと苦しそうです。ノイズでしょうか。Flux
にしたらいくらか良くなるかもしれませんが...
AH300 付属の標準湿度計(黒点)の方が良い関係にあります。
夏の水水に予稿を出しました。Flux
を計算しましたが大体の傾向は合いました。あとは Dynamic Cal. でしょうか。
本文と図がバラバラですが PDF にしましたのでどうぞ。(2度印刷機に掛ければ図が本文に混ざります。)
[本文] [図]
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