数学之美

数学の図形や法則には、面白さ、美しさを感じるものがたくさんあります。
そのため、ただの好奇心から研究を続けた数学者も大昔からたくさんいるのです。
でも、そんな研究の結果が長い時を経て役にたつことも少なくはありません。
そんな数学の美しさを紹介し、役に立たない研究をしてもいいじゃないか
という思いを伝えようと、以下のようなポスターを作りました。
なお、これらは有名な数学者、陳省身(Shiing-Shen Chern,1911-2004)先生が作った
『數學之美』というカレンダー(2003年、陳小君教員が南開大学で講演した際、
数学研究所から頂きました)を原案にし、
理工学研究科の大学院生、木村拓馬(M2)、嶋中稔人(2006年博士前期課程修了)、張超(D2)が作成しました。

※これらのポスターは理工学部11階ラウンジに飾っています。

Shiing-Shen Chern(1911-2004)

 He was awarded a National Medal of Science in 1975, a Wolf Prize in mathematics in 1984, and a Shaw Prize in mathematical sciences in 2004.
 He founded the Mathematical Sciences Research Institute (MSRI) in University of California, Berkeley in 1981 and acted as the director until 1984. In 1985 he founded the Nankai Insititute of Mathematics in Tianjin.
 The asteroid 29552 Chern is named after him.

 
多面体 複素数 ガウス 円錐曲線 二重螺旋 フラクタル

2006年4月4日.