令和元年度(2019年度)の受講生の皆さんが読んだ図書一覧


  1. 「日本列島大変動」,後藤忠徳,ポプラ社,278p,2018年4月発行.820円
  2. 「岩木山を科学する」,「岩木山を科学する」刊行会(代表 豊川好司)編 ,北方新社,220p,2014年1月発行.
  3. 「巨大津波〜その時ひとはどう動いたか〜」,NHKスペシャル取材班,岩波書店,172p,2013年3月発行.
  4. 「地震防災のはなし 都市直下地震に備える」,岡田恒男・土岐憲三編,朝倉書店,188p,2006年発行
  5. 「東日本大震災・石巻の人たちの50日間 ふたたび,これから」,池上正樹,ポプラ社,245p,2011年発行.
  6. 「春を恨んだりしない 震災をめぐって考えたこと」,池澤夏樹,中央公論新社,123p,2011年発行.
  7. 「東日本大震災”あの日”そして6年記憶・生きる・未来」,倉又光顕,彩流社,159p,2017年2月発行.2160円
  8. 「火山噴火のしくみと予知火砕流」,久保寺章,古今書院,184p,1991年発行.1200円
  9. 「南海トラフ地震」,山岡耕春,岩波新書,210p,2016発行.858円
  10. 「大地動乱の時代−地震学者は警告する−」,石橋克彦,岩波書店,234p,1994発行.800円+税
  11. 「全災害対応!子連れ防災BOOK 1223人の被災ママパパと作りました」,NPO法人ママプラグ,祥伝社,143p,2019年3月発 行.1300円+税
  12. 「災害と生きる日本人」,中西進・磯田道史,潮出版社,262p,2019年3月発行.815円+税
  13. 「私は,あなたを忘れない 聞き書き:学生たちが記録した東日本大震災」,小田豊二・真殿達監修,麗澤大学聞き書きサークル編,麗澤大学出版 会,252p,2012年発行.
  14. 「津波てんでんこ 近代日本の津波史」,山下文男,新日本出版社,235p,2008年発行.
  15. 「火山と人間」,南日本新聞社火山取材班,岩波書店,364p,1989年発行.2000円
  16. 「巨大地震の日 命を守るための本当のこと」,嶋哲夫,集英社新書,205p,2006年発行.714円
  17. 「希望の地図 3.11から始まる物語」,重松清,幻冬舎文庫,292p,2012年発行.660円
  18. 「東日本大震災 八戸市の記録」,八戸市編集・発行,312p,2013年発行.
  19. 「子供の命は守られたのか−東日本大震災と学校防災の教訓」,数見隆生,かもがわ出版,184p,2011発行.1700円+税
  20. 「予測の科学はどう変わる? 人工知能と地震・噴火・気象現象」,井田喜明,岩波書店,岩波科学ライブラリー282,117p,2019年発 行.1320円
  21. 「生き延びるための地震学入門」,上大岡トメ・上大岡アネ,幻冬舎,177p,2011年発行
  22. 「歴史を変えた火山噴火−自然災害の環境史−」,石 弘之,刀水書房,170p,2012年発行.
  23. 「次の震災について本当のことをはなしてみよう」,福和伸夫, 時事通信社, 278p, 2017年発行.1500円
  24. 「東京の3.11〜東日本大震災からの教訓〜」,都政新報編集部,都政新報社,189p,2012年2月発行.1026円