平成29年度(2017年度)の受講生の皆さんが読んだ図書一覧


  1. 身近な危険 防災と防犯,オオタ ヤスシ,旺文社,160p,850円,2016.
  2. 科学の目で見る 日本列島の地震・津波・噴火の歴史,山賀 進,ベレ出版,303p,1700円,2016.
  3. 被災地の本当の話をしよう〜陸前高田市長が綴るあの日とこれから〜,戸羽 太,ワニブック,175p,760円,2011.
  4. 首都直下地震,平田直,岩波新書,2016,191p,821円.
  5. 活断層地震はどこまで予測できるか 日本列島で今起きていること,遠田 晋次,講談社 ブルーバックス,262p,960円,2016
  6. 南海トラフ地震,山岡耕春,岩波新書,2016,210p.
  7. 地震予知と災害,萩原 尊礼,丸善,174p,,平成9年.
  8. 被災弱者,岡田広行,岩波書店,209p,,2015.
  9. 東日本大震災自衛隊救援活動日誌,須藤彰,扶桑社,159p,,2011.
  10. 自然災害からいのちを守る科学,川手新一・平田大二,岩波ジュニア新書,230p,840円,2013.
  11. 阪神・淡路大震災10年 新しい市民社会のために,柳田邦夫,岩波書店,227p,,2004.
  12. 次の震災について本当のことをはなしてみよう.,福和伸夫,時事通信社,278p,1500円,2017.
  13. 原発と大津波−警告を葬った人々−,添田孝史,岩波新書,204p,,2014.
  14. 日本人はどんな大地震を経験してきたのか,寒川旭,平凡社,259p,800円,2011.
  15. 地震列島との共生,島村英紀,岩波書店,119p,,1996.
  16. 東北地方・太平洋沖地震における陸上自衛隊の災害派遣の足跡−「立正安国論」から見た日本人の戦争・災害観−,田中伯知,早稲田大学危機管理研究会報告書,249p,,2015.
  17. 熊本地震2016の記憶,岩岡中正・高峰武[編],弦書房,167p,,2017.
  18. 復興<災害>−阪神・淡路大震災と東日本の大地震,塩崎賢明,岩波新書,197p,780円,2014.