大学院の講義の様子

 

このページは高校生向けに最適化されています。

 


学部における講義風景は色々な所で紹介されているでしょう。
大学院は学部とは人数等が異なるので、少し違った雰囲気になります。
その様子を宮永崇史助教授の“構造物性額特論”を例に紹介いたします。


 

この場所は量子材料工学講座のある理工学部2号館 7Fのラウンジです。
講義・ゼミやミーティングなどにも使われます。
勿論、休憩や食事にも使われます。
二枚のホワイトボードを使って講義が進められていきます。
少人数ですので、リラックスした中にも緊張感があります。
皆さん若干カメラを意識しているようですねぇ。
左奥の本棚には学会誌などが置いてあります。
右側には流しやレンジが備わっています。


Top Pageへ戻る