ゼオライト中のAgおよびAuのクラスター形成 に関するXAFS研 究

課題番号2007G035


第二回目
平成1906月08日 〜11日

前回持って行くのを忘れた「RVX用固定台」です。 

今回は72時間連続実験です 丸三日間です


復習をする○ミちゃん


今回は、「シ○ノ」君と4人です
  では、実験パラメーターの入力 呆然とする○ミ 
 取り敢えず、和やかに さて、○ミちゃんの出番です 

 偶には、真面目な顔もするんです

ど んなもんかねぇ〜

9Cは奥まっています PF実験ホールの「空」


シ○ノがしごかれてます
RVX-IIがなかなか美しいです 頑張るシ○ノ


左上が、実験ホールの出入り口 9Cは出入り口に近いので便利
なんんとなく真面目な顔ですねぇ 液体窒素を補充する○ミ

哀愁漂う背中?


和やかな三人


断熱のため、ぐるぐる巻き

再奥部分から入り口を見る


上とは反対向き
真面目な顔して、液体窒素の補充
真面目な顔して、なにしてるのか?

若干、危なっかしいですが
実験も三回目ともなれば、手馴れたものですね、○ミ
爆睡中のシ○ノ 「30分だけ」の予定だったらしいのですが・・・
終わりが近づき、余裕も ちゃんと真面目に作業しているんです
帰りがけに、ユーザーオフィスにて
実験終了後、帰る前に昼御飯を食べましょう 動くなよ
だから、動くなって○ミ
まだ眠るのは早いぞ