シンポジウム

    <シンポジウム>

    温故知新：東北の気候と農業

    （終了しました）

    告知用ポスターポスター　講演者プロフィールポスター

  • 日時：2017年3月15日（水）13:00-17:00
  • 場所：弘前大学　50周年記念会館　岩木ホール
    入場無料

    • ～プログラム～

    第I部：ヤマセを知る 13:00 - 15:00

  • 歴史から見るヤマセ研究の現状と将来　　　 卜蔵建治（弘前大学名誉教授）
    近年の気候ステージとヤマセの吹走　　　 　 菅野洋光（農研機構農業環境変動研究センター）

    • 第II部：気候変化に備える 15:15-17:00

  • 農業への影響の予測の鍵は？　　　　　　　 谷田貝亜紀代（弘前大学大学院理工学研究科）
    静止気象衛星「ひまわり8号」の画像から 　豊嶋紘一（千葉大学環境リモートセンシング研究センター）
    気象予測データを利用した栽培支援情報　 　大久保さゆり（農研機構東北農業研究センター）

Topics

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2017年9月にAPHRODITE-2　ワークショップを行います。APHRODITEにデータ提供できる方、開発協力されたい方、APHRODITEデータの作り方を勉強されたい方、歓迎します。（旅費サポート申請は〆切ました）
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H29年度は、卒論担当学生5人、M1 2人と勉強・研究しています。
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弘前大学での最初の卒論担当学生6人が、無事卒論提出(2/10)、発表会も終えました。
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3月15日、卜蔵先生をお招きしてシンポジウム「温故知新：気候と農業」を開催しました。
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3月7-8日、APHRODITE-2の国際ワークショップを京都で開催しました。