平成22年度(2010年度)の授業で皆さんが読んだ図書一覧
- 「地震列島との共生」,島村英紀,岩波書店,119p,1050円
- ズッコケ脅威の大震災,那須正幹,ポプラ社,212p,1000円
- 日本列島の地震防災〜阪神大震災は問いかける〜,日本科学者会議,大月書店,237p
- 直下地震,伊藤和明,岩波書店,102p
- 超巨大地震やってきた スマトラ沖地震に学べ,木股文昭・田中重好・木村玲欧編著,時事通信出版局,229p,2006年,1890円
- 世界の黄砂・風成塵,成瀬敏郎,築地書館株式会社,174p,2007年,2000円(税別)
- 有害連鎖,末吉竹二郎,幻冬舎,118p,2007年,1200円
- 「巨大地震の日−命を守るための本当のこと」,高嶋哲夫,集英社新書,205p,2006,704円.
- 雪害−都市と地域の雪対策−,沼野夏生,森北出版株式会社,193p.
- 地震予知はできる,上田誠也,岩波書店,120p,1050円
- シリーズ・自然にチャレンジ10 火山の探検,地学団体研究会「シリーズ・自然にチャレンジ」編集委員会,大月書店.
- 地震イツモノート−阪神淡路大震災の被災者167根員に聞いたキモチの防災マニュアル,渥美公秀監修,地震イツモプロジェクト編集,木楽舎,160p.
- 三陸海岸大津波,吉村昭,中央公論新社,208p,599円
- 地震列島との共生,島村英紀,岩波書店,119p,1996.
- 新潟県中越地震随筆集,長岡技術科学大学,2005.
- 集中豪雨が及ぼす災害,牛山素行・加藤輝之,Newton,2010年10月号,1000円.
- 動物は地震を予知する,ヘルムート・トリブッチ著,渡辺正訳,朝日新聞社 朝日選書,220p,1000円 .
- 地震のサバイバル,洪在徹,朝日新聞出版,203p,1260円
- なるほどナットク”自然現象”4 噴火・地震・津波 ”活動する大地の現象”,渡部潤一,株式会社学習研究所,48p,3000円.
- 平成関東大震災−いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった−,福井晴敏,講談社文庫,180p,420円.
- 地震学がよくわかる 誰も知らない地球のドラマ,島村英紀,彰国社,2002.
- 終末のフール,伊坂幸太郎,集英社文庫,集英社,382p,660円.
- 核エネルギーと地震−中越沖地震の検証,技術と危機管理−,高田純,医療科学社,124p.
- 地震と都市−壊滅の危機と防災,村上處直,日経親書,203p,320円.
- 地震発生のしくむと予知,尾池和夫,古今書院 (1989/05).
- 地震予知のできる時代へ−電波地震観測者の挑戦−,森谷武男,187p,1785円.
- 防災授業 僕たち自然災害を学び隊,山本哲朗,電気書院,131p,1500円.
- ドッカンぐらぐら,兵庫県国語教育連盟 兵庫県小学校教育研究会国語部会,甲南出版社,1200円,1995.
- 地震と火山の100不思議,神沼克伊・伊藤潔・宮町宏樹・杉原英和・野木義史・金尾政紀,東京書籍,231p,1600円
- 災害社会,川崎一朗,京都大学学術出版会,270p,1800円.
- NHKスペシャル MEGAQUAKE 巨大地震,NHKスペシャル取材班・主婦と生活社ライフ・プラス編集部,主婦と生活社,95p,1200円
- 地震学校−先生たちの神戸大地震,嘴本格他,星の環会,131p,2000円
- 地震予知と災害,萩原尊禮,丸善,174p,
- 人は皆「自分だけは死なない」と思っている −防災オンチの日本人−,山村武彦,宝島社,221p,1200円+税.
- TSUNAMI 津波,高島哲夫,集英社文庫,606p,819円
- 「地震の教室」,神沼克伊,古今書院,160p,1800円.
- 緊急地震速報 その時あなたは,どうしますか?,渡辺実,角川SSコミュニケーションズ,184p,798円,2008年.
- 「ハイチ 復興への祈り 80歳の国際支援」,須藤昭子,岩波書店,63p,500円,2010年.
- 「火山はすごい」,鎌田浩毅,PHP新書,240p.,470年,2002.
- 「親子のための地震安全マニュアル」,日本出版社,150p.
- 「活動期に入った地震列島」,尾池和夫,岩波書店,115p,1000円,1996.
- 「新版 活動期に入った地震列島」,尾池和夫,岩波書店,129p,2007,1200円
-
「関東大震災」,吉村昭,文藝春秋 文集文庫,347p,570円
- 「M8 エムエイト」,高嶋哲夫,集英社,394p,1900円,2004 .
- 「M8 エムエイト」,高嶋哲夫,集英社,543p,743円+税 .
- 「震度7〜新潟中越地震を忘れない」,松岡達英,ポプラ社,79p,1200円 ,2005.
- 「兵庫県知事の阪神・淡路大震災−15年の記録」,貝原俊民,丸善株式会社,222p.
- 「直下地震!」,伊藤和明,岩波書店,102p,1000円,1995.
- 「TSUNAMI 津波」,高嶋哲夫,集英社,606p,819円+税,2008.
- 「カメラが震えた日」,朝日新聞出版写真部,朝日新聞社,127p,980円.
- 「阪神・淡路大震災復興誌」,阪神・淡路大震災記念協会,876p,2004.
- 「関東大震災 大東京圏の揺れを知る」,武村雅之,鹿島出版会,139p.
- 「巨大地震 予知とその影響」,広瀬弘忠,東京大学出版会,212p.
- 「津波てんでんこ 近代日本の津波史」,山下文男,新日本出版社,235p,2008.
- 「巨大地震の予知と防災」,高橋保・安藤雅孝・入倉孝次郎・亀田弘行・林春男,創元社,155p.
- 「災害社会学入門」,大矢根淳・浦野正樹・田中淳・吉井博明,弘文堂,279p.
- 「地震の日本史 大地は何を語るのか」,寒川旭,中公新書,268p,800円+税
- 「超巨大地震がやってきた−スマトラ沖地震津波に学べ−」,安藤雅孝・伊藤武男・海津正倫・黒田達朗・高橋誠・田淵六郎,時事通信社,229p.
- 「神の子どもたちはみな踊る」,村上春樹,新潮文庫,237p,438円+税
- 「太陽の黙示録」,かわぐちかいじ,小学館,
- 「阪神・淡路大震災10年 飛べフェニックス 創造的復興への群像」,阪神・淡路大震災記念協会,779p.
- 「阪神大震災と出版」,日本エディタースクール出版部,255p,1850円,1995.
- 「家長の地震考−阪神淡路大震災に学ぶ」,野口真之,文芸社,185p,1050円
- 「黒い虹」,あしなが育英会,廣済堂出版,318p.
- 「震災 エコライフ知恵袋」,宮田光男,裳華房,179p,1996,1470円
- 「東京大地震は必ず起きる」,片山恒雄,205p,2002,680円.
- 「大地震に遭った子供たち〜日本海中部地震の教訓〜」,清水賢二・小出治・平井邦彦・井辺洋一,日本放送協会出版会,205p.
- 「火山噴火」,鎌田浩毅,岩波新書,225p,780円+税.
- 「山田町津波誌」,山田町教育委員会.
- 「大地震のなぞ シミュレーションまんが・東京大地震」,熊谷さとし,講談社,106p,880円+税.
- 「M7.8 八戸台地を走る 十勝沖地震実録」,十勝沖地震記録編集委員会,講談社,286p.
- 「復興コミュニティ論入門」,浦野正樹・大矢根淳・吉川忠寛,弘文堂,276p,2007.
- 「武器なき”環境”戦争」,池上彰・手島龍一,角川SSC新書,215p.
- 「世界の火山災害」,村上磐,講談社,217p.
- 「災害と共に生きる文化と教育<大震災からの伝言>」,岩崎信彦・田中泰雄・林勲夫・村井雅清,昭和堂,281p.
- 「明治・大正の地震学−ローカルサイエンスを超えて−」,金凡性,東京大学出版会,174p.
- 「地震のはなし」,茂木清夫,朝倉書店,150p.
- 「死都日本」,石黒耀,講談社,520p,940円.
- 「阪神大震災ノート−語り継ぎたい.命の尊さ」,住田功一,一橋出版,86p.
- 「災害と心の癒し−兵庫県臨床心理士たちの大震災−」,兵庫県臨床心理士会,ナカニシヤ出版,210p.
- 「12歳からの被災者学−阪神・淡路大震災に学ぶ78の知恵−」,メモリアル・コンファレンス・イン神戸,NHK出版会,239p,1200円+税
- 「なぜ起こる?巨大地震のメカニズム」,編集工房SUPER NOVA,技術評論社,248p,1580円.
- 「地震と防災 ”揺れ”の解明から耐震設計まで」,武村雅之,中央公論新社,236p,760円+税
- 「地震−その本性をさぐる」,茂木清夫,東京大学出版会,164p.
- 「地震から子供を守る50の方法」,国崎信江,ブロンズ新社,150p,1300円.
- 「津波!! 命を救った稲むらの火」,原作:小泉八雲,文:高村忠範
,汐文社,1470円
- 「1983年5月26日−日本海中部地震体験記−」,本庄和子・森沢和貴子・武田金三郎・野添憲治,秋田書房,278p,1500円.