<u> | u' | w' | <T> | T' | <a> | a' | <CO2> | CO2' | <wu> | <wT> | <wa> | <wC> | |
時系列 | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg |
相互比較 | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg | pdf, jpg |
データ | wind2.men | wind2.dev | wind2.dev | temp2.men | temp2.dev | h2o2.men | h2o2.dev | co22.men | co22.dev | wu2.dat | wt2.dat | wq2.dat | wc2.dat |
[2] 不良データを取り除く作業 (7/24 up!)
Young は鉛直成分のキャリブレーション係数を2倍にしましたが,それはそれで微妙に合いません.
[4] LI-6262 CO2密度解析 (11/15up!)
永井さんが事後検定したキャリブレーション係数と,マニュアルに載っているキャリブレーション係数で
LI-6262 のCO2濃度を出してからCO2密度(気圧気温補正済)10分平均値を算出し,他の計測器の同平均値と比較した.
[5] 以前から指摘のあった <wu> の比較 (2/21up!)
Young の水平成分を2倍すると独立の u としては他機種に近い値でしたが、
<wu> は Kaijo に比べて3倍の値になりやはり変ということを確認。(図には入れていません)
以下日変動幅を見ての感想です。
時系列を見ると,スカラー比較期には永井さんの事後キャリブレーション係数(黄)が合っているように見え,
後半のFlux比較期にはマニュアル値のキャリブレーション係数(紫)が合っているように見えます。
相互比較の図を見ても,データの塊が2グループに分かれているように見えます.
何か設定が変わってしまったのでしょうか.
各測定器の担当をお願いした方で,データ使用可能な期間を探し出した人はご連絡ください.
(杉田さん,松島さん,玉川さんはご連絡ありがとうございました.)
Vaisala のデータ等を用いて2次キャリブレーション係数を作成.