弘前大学 理工学部 地球環境学科
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シュルンベルジェ(株) 勤務

地球環境学科卒
モレリ 智晶さん

学ぶことを通じて、
一生の仕事を見つける喜び。

Q1.現在のお仕事の内容は?
石油の坑井内で取得された電気検層データの解析を行い、地下の地質状況を解釈していく仕事。世界80カ国に展開し、140の国籍の社員が働いている会社なので、仕事で海外に行くこともあります。
Q2.在学中、最も有意義だった授業は?
資源地質学です。この講義を履修したことで石油業界に興味を持ち、大学院博士前期課程に進み、現在の仕事に就くことになりました。

青森県立大湊高等学校 勤務

地球環境学科卒
岡部 晴菜さん

仲間と目指した気象予報士、
掴んだ夢を活かし教壇へ。

Q1.現在のお仕事の内容は?
ホームルーム経営・教科指導(理科)・部活動指導などです。
Q2.弘前大学理工学部に入学して良かったことは?
気象予報士の資格をとるため進学したのですが、大学で同じ夢を持つ友人・先輩とともに切磋琢磨し、無事合格できたこと。気象の知識を学ぶのに十分なカリキュラムもあったと感じています。

国際航業株式会社東日本事業本部
デジタルセンシングセンター
データプロダクトG勤務

地球環境学科卒
菅原 正寛さん

測る技術を基礎に、社会に貢献する
スペシャリストを目指す。
将来は、何でも知っている『物知りおじさん』になる。

今の仕事は、地図を作ること。地図は地上で測量や調査を行い、それと上空から飛行機で取得した地上の写真やデータを使って作ります。これを基に、他のメンバーが防災や環境などに役立つように加工していきます。普段は直接目に触れることはないですが、人々の暮らしや安全を陰で守る仕事なので、充実感と責任感があります。地図には面白い場所・ふしぎな場所が多く載っているので、大学在学時にはそれを目指して旅をしていました。おかげで、青森で知らない場所はないまでになっていました。興味がなくても、やってみたら意外に素晴らしかった、ということが世の中には多くあります。大切なのは楽しむ心を忘れず、色々なことにトライしていくこと。それが、夢を見つける第一歩だと思います。

青森県県土整備部十和田県土整備事務所道路管理課(当時,現在:総務部防災消防課防災企画・対策G 勤務)

地球環境学科卒
八木澤 麻理さん

学んだことを自分の財産として身につけ発展させ、更なる可能性へと繋げたい。

今の仕事は、青森県内の道路や歩道など毎日の生活に密着したものを作る職業です。県民の方の声が直接聞こえて来るのでかなりの責任を感じますが、とてもやりがいのある仕事だと思っています。私の部署では自然災害や地質に関する知識が必要とされるため、大学で学んだことが色々な場面で役に立っています。大学は時間割を自分で作成できるので、教養・専門にかかわらず、興味のある授業を出来るだけうけていました。高校の勉強での疑問が解決できたことや様々な知識を得ることが楽しかったのです。新入生の皆さんも学ぶことができる環境にある以上、様々なことを学んで欲しいです。私もこの先、弘前大学の方々と青森県の気候や地形を活かした融雪やエネルギー開発などの仕事・研究ができることを夢としてがんばっていきます。

有限会社アップルウェザー勤務
気象予報士・防災士
(平成18年4月以降
 株式会社ライフビジネスウェザー 勤務)

地球科学科卒
伊藤 宏幸さん

他県について学ぶことが次の目標。更なるチャンスに向けて毎日の学習を怠らない。

私は気象予報士として、主にテレビ・ラジオでの気象解説や新聞社への気象情報の提供、農家の方への農薬散布時の風速予想など、気象に関する様々なコンサルティング業務を行っています。この職業に就いたきっかけは、小学校時代の習慣にあるように思います。学校までの約1時間、田畑の中を通学していたのですが、途中に雨宿りの場所もなく、傘を忘れると雨の中ずぶ濡れになってしまいます。それが嫌で、天気予報を毎朝欠かさず見ていました。大学4年の冬、気象予報士の試験を受け、念願の資格を取得。大学にも気象予報士の資格を持った先生がいらっしゃったので、よく気象の話をしたものです。大学時代はバイトの毎日で、レジ打ち・品出し・接客など一通り体験しました。現在も、当時のバイト仲間との付き合いがあり、人との付き合いから学ぶことはたくさんあると、常に実感する毎日です。