「Mandal博士、地球環境学科佐藤教授を訪問」 


インド地球物理学研究所・地震部門に在籍するPrantik Mandal博士が7月21日から3週間の予定で、本学理工学研究科地球環境学科の佐藤教授の研究室を訪問します。2001年1月、インド西部グジャラート州で発生した地震(Mw7.7)の共同研究を行うためです。佐藤教授は2001年にグジャラート地震の被害調査と余震観測のためインドを訪問した際、Mandal博士を知り、以来研究交流を続けてきましたが、このたびMandal博士が日本学術振興会とインド科学アカデミーとの間の二国間学術交流事業の一環として来日し、共同で地震波データを使ってグジャラート地震の震源域における地殻構造を詳しく調査することになりました。なお、滞在期間中、下記の日程で講演会が予定されております。下部地殻における地震発生の原因について講演してもらいます。


日時: 平成22年8月2日(月) 10:00〜11:30
場所: 理工学部1号館2階3番講義室  
講演者: Prantik Mandal博士(インド地球物理学研究所)  
講演題目: 「Seismogenesis of lower crustal intraplate earthquake occurring
in the Kachchh seismic zone, Gujarat, India」
(インド・グジャラート州カッチ地方に発生する下部地殻プレート内地震の成因)
 
お問い合わせ: 佐藤魂夫(弘前大学理工学研究科地球環境学科)  
内線番号: 3609

(写真右側がMandal博士。2001年米国Memphis州立大学で撮影)