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卒業生の声

失敗から学べたこと (学園だより『卒業・修了・退職にあたって』より)三上 賢 さん (ヤマトプロテック株式会社 勤務)

message_g02.jpg 大学院に進学してからの2年間、私はたくさんの失敗をしました。しかし、失敗をすることでたくさんの人に助けられ、支えられ、そして多くのことを学ぶことができました。
 大学院1年の授業開始初日、私は自分の研究テーマである火炎消火の実験をしていました。その実験中に消火対象の火炎が急に大きくなり、火災報知機を鳴らしてしまうという大変な騒動を起こしてしまいました。その後、私は研究室の先生に呼ばれ、なぜ火炎が急に大きくなったのかを問われましたが、わからないとしか答えませんでした。そのとき先生は「何かが起こるときには、そのことに対し必ず理由が存在する。その理由を考える癖をつけなさい。失敗するなとは言わない。失敗したことに対して必ず理由を考え、次は失敗しないように努力しなさい。」と言ってくれました。その言葉で、失敗に落胆していた私は救われ、前向きになれました。それから、私は何事に対しても理由を考えて行動するようになりました。その癖をつけることで、多くの自分の至らなさに気づくことができました。
 この他にも失敗から学んだことはたくさんあります。しかし、それは弘前大学の先生や先輩、友達、そして家族など周囲の人が支えてくれたおかげだと思っています。支えてくれた人たちへの感謝を忘れず、大学院で学んだことを社会で活かして、これから頑張ってゆきたいと思っています。

 

開発という仕事は、基礎学問をもとに理論を構築することです高橋 俊也 さん (株式会社本田技術研究所 勤務)

message_g03.jpgQ1.現在のお仕事の内容は?
A1.新しい自動車の開発・設計に携わっています。快適かつ安全な自動車づくりを目指しています。
Q2.在学中、最も有意義だった授業は?
A2.機械系四力学(材料力学、機械力学、流体力学、熱力学)は、機械の基本です。他の授業もほとんど何かの形で実務に関ってきます。自動車の開発はそれらの学問を基に理論的に構築していきますので、必要不可欠な知識です。

 

大学生活の経験が今に生きています。目時 匠 さん(東北電力株式会社 勤務)

卒業生の声(目時匠さん) 工専から編入学した私は、大学生活を悔いなく過ごそうと決意し、特にゼミや研究室の行事運営では自ら提案や行動することを心がけ、仲間と議論もたくさんしました。その経験は今、仕事に取り組む上で大いに役立っています。現在の仕事は、蒸気冷却用の海水ポンプや熱交換器の点検・修繕等。現場で作業する多くの人たちと意見を交わしながら機器の調整を進め、成果を得られた時は達成感を覚えます。「電気が生み出す力」は、多くの人を笑顔にできる。その誇りと使命を忘れず、自分の役割を果たしていきます。
 

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