ls
ディレクトリの内容のリストを表示する。オプションはたくさんあるが, よく使うのは alF
あたり。touch
ファイルのアクセス時刻と変更時刻を変える。ファイルが存在しなかった場合は, サイズ 0 のファイルが作成される。file
ファイルの種類を判定する。cat
ファイルの連結、表示を行う。リダイレクト (後述) とも組み合わせて使う。more
or less
CRT 上でのファイル精読用フィルタ。rm
ディレクトリエントリの削除。オプションも見ておくこと。