構造物理化学II
読んだ本のリストを作ってみる. 書誌情報はレポートに記載のとおりとした. 
しかし, 読書感想文(仮称)なのに, 書誌情報の記載が不完全って, どういうことよ?

17s2001: プラスチックの逆襲, 青木弘行・松岡由幸 編著, 丸善プラネット


17s2003: おいしさの科学 素材の秘密・味わいを生み出す技術, 佐藤成美


17s2004: ウイスキーの科学, 古賀邦正, 講談社


17s2005: 量子力学の解釈問題 実験が示唆する「多世界」の実在, コリン・ブルース, 講談社


17s2006: 光と重力 ―ニュートンとアインシュタインが考えたこと―, 小山慶太


17s2007: 「香り」の科学 ―匂いの正体からその効能まで―, 講談社


17s2008: 量子もつれとは何か ―不確定性原理と複数の量子を扱う量子力学―


17s2009: 光と色彩の科学 ～発色の原理から色の見える仕組みまで～, 斎藤勝裕, 講談社 BLUE BACKS


17s2010: 水とはなにか ミクロに見たそのふるまい, 上平恒, 講談社; 4℃の謎 水の本質を探る, 荒川泓, 北海道大学図書刊行会


17s2011: 遅い光と魔法の透明マント, シドニー・パーコウィッツ, 草思社


17s2012: 光と電気のからくり 物を熱するとなぜ光るのか?, BLUE BACKS


17s2013: 日本の伝統 発酵の化学, 中島春紫, BLUE BACKS


17s2014: 物理学はいかに作られたか ―初期の観念から相対性理論及び量子論への思想の発展―(上), アインシュタイン・インフェルト, 岩波新書


17s2015: ぼくらは「化学」のおかげで生きている, 齋藤勝裕, 実務教育出版


17s2016: 時間とはなんだろう, 松浦壮


17s2017: 分子レベルで見た触媒の働き ―反応はなぜ速く進むのか, 松本吉泰, 講談社 BLUE BACKS


17s2018: 光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと, 小山慶太


17s2019: 錬金術師 ―近代科学の創設者たち―, F・シャーウッド・テイラー, 人文書院


17s2020: 材料革命 ナノアーキテクトニクス


17s2021: 時間とは何か, 池内了, 講談社


17s2022: 「香り」の科学 ～匂いの正体からその効能まで～


17s2023: 超対称性理論とは何か 宇宙をつかさどる究極の対称性, 小林富雄


17s2024: 一億人の化学⑮ 光が活躍する 日本化学会編集; 【参考文献】東京大学先端科学技術研究センター, 研究成果 ペロブスカイト太陽電池の結晶層に「超格子構造」を発見; 乾癬の光線療法ガイドライン, 日本皮膚科学会ガイドライン


17s2025: 日本の化学の開拓者たち


17s2026: 機能性酸化鉄粉とその応用, 堀石七生, 米田出版


17s2027: 背信の科学者たち, ウィリアムロード/ニコラス・ウェイド


17s2028: 化学をとらえなおす ―多面的なものの見方と考え方―


17s2029: E=mc2のからくり, 山田克哉, 講談社


17s2030: ブラックホール戦争 スティーヴンホーキングとの20年越しの闘い, 日経BP社; ブラックホールと時空の歪み, 林一・塚原周信 訳, 白揚社


17s2031: 光触媒が未来をつくる ―環境、エネルギーをクリーンに―, 藤嶋昭


17s2032: 火薬のはなし ―爆発の原理から身のまわりの火薬まで―, 松永猛裕


17s2033: 時間とはなんだろう 最新物理学で探る「時」の正体, 松浦壮, 講談社


17s2034: 光触媒の新時代, 鶴蒔靖夫, IN通信社; 参考webサイト 5 件


17s2035: 新しい薬をどう創るか 創薬研究の最前線, 京都大学大学院薬学研究科編, 講談社


17s2036: 新装版 マックスウェルの悪魔, 都筑卓司; 参考文献 Experimental demonstration of information-to-energy conversion and validation of the generalized Jarzynski equality, toyabe, sagawa, ueda, muneyuki, and sano; 第3版 物理学, 原康夫


17s2037: 僕らは「物理」のおかがで生きている, 横山淳, 実務教育出版


17s2038: SCIENCE PALETTE 放射線 化学が開けたパンドラの箱, Claudio Tuniz, 丸善


17s2039: 質量の起源 物質はいかにして質量を獲得したか, 広瀬立成, 講談社 ブルーバックス


17s2040: アインシュタインをこえて 相対論からホーキング、超ひも理論へ, 竹内均 監修


17s2041: 液晶の世界, 佐藤進, 産業図書出版; 化学の要点シリーズ19 液晶 基礎から最新の科学とディスプレイテクノロジーについて 日本化学会編, 竹添秀男・宮地弘一


17s2042: 天野先生の「青色LED」の世界, 天野浩・福田大展, 講談社


17s2043: 大気を変える錬金術 ―バーバー・ボッシュと化学の世紀―, T・ヘイガー; 水田軽視は農業を滅ぼす, 吉田武彦; ウィリアム・クルックス, ウィキペディア, 2018年6月4日閲覧; 独立行政法人農業環境技術研究所, 農業と環境 No.104


17s2044: 科学が進化する5つの条件, 市川惇信, 岩波書店


17s2045: 暮らしの中のニセ科学, 左巻健夫


17s2046: 空気の発見, 三宅泰雄, 角川ソフィア文庫


17s2047: 光と電磁気 ～ファラデーとマクスウェルが考えたこと～, 小山慶太, 講談社


17s2048: 有機化学の理論 学生の質問に答えるノート 第四版, 山口達明, 三共出版


17s2049: 火薬のはなし 爆発の原理から身の回りの火薬まで, 松永猛裕, 講談社


17s2050: 空気の発見


17s2051: 光を止められるか ―アインシュタインが挑んだこと, 米谷民明, 岩波書店


16s2001: 最新 ウイスキーの科学 熟成の香味を生む驚きのプロセス, 古賀邦正, 講談社


16s2006: E=mc2のからくり, 山田克哉


16s2009: 分子軌道法を使うために, 井本稔, 化学同人


16s2014: ゴム物語 科学全書12, 中川鶴太郎, 大槻書店


16s2017: 分子マシン驚異の世界, 齋藤勝裕, C&R研究所


16s2019: たんぱく質入門, 武村政春, 講談社


16s2023: エントロピーがわかる


16s2026: 科学者という仕事 独創性はどのように生まれるか, 酒井邦嘉


16s2028: 心は量子で語れるか 21世紀物理の進むべき道を探る, ロジャー・ペンローズ, 講談社


16s2040: E=mc2のからくり エネルギーと質量はなぜ「等しい」のか, 山田克哉, BLUE BACKS


16s2044: 化学反応はなぜ起こるのか, BLUE BACKS; 水とはなにか, BLUE BACKS; 量子力学の哲学, 講談社現代新書


16s2046: なぜヒトの脳だけが大きくなったのか, ブルーバックス, 講談社


16s2048: 水とはなにか (新装版) ミクロから見たそのふるまい, 上平恒, BLUE BACKS


16s2049: フィンケルシュテイン 純粋物質を求めて ＝水から半導体まで＝, 科学普及新書


15s3005: 水とは何か ～ミクロに見たふるまい～, 上平恒, BLUE BACKS; 麻酔のデメリット


15s3007: 宇宙に終わりはあるのか


15s3014: マックスウェルの悪魔, ブルーバックス


15s3025: 毒性学入門 毒性発現機構への生態的アプローチ


15s3048: 水とはなにか＜新装版＞ ―ミクロに見たそのふるまい―, 上平恒, ブルーバックス


14s3019: 大村智 2億人を病魔から守った化学者, 馬場錬成, 中央公論